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今日はソーシャルデザインついてのブログ
みなさんとにとってのソーシャルデザインとは?
みなさんが好きなブランドや好きな世界にソーシャルデザインはありますが?
「社会的な課題への取り組み」です。
シャネルと言えば、マリリン・モンローで有名になった香水「No.5」
このボートルはウィスキーに似てるところから価値観をガラッと一新させた
シャネル。
”香水をつけない女性に未来はない”
この言葉を残したのは、ジャージや乗馬服などの男性服からインスピレーションを受けたデザインの服で女性を窮屈なドレスから解放し、実用的かつエレガントなファッションを提案し続けたファッションブランド「CHANEL」の創業者でありデザイナー、ココ・シャネル。シャネルは、ファッション界にも革命を起こしたデザイナーですが、実は香水の世界でも革命を起こしていました。
この言葉を残したのは、ジャージや乗馬服などの男性服からインスピレーションを受けたデザインの服で女性を窮屈なドレスから解放し、実用的かつエレガントなファッションを提案し続けたファッションブランド「CHANEL」の創業者でありデザイナー、ココ・シャネル。シャネルは、ファッション界にも革命を起こしたデザイナーですが、実は香水の世界でも革命を起こしていました。
いま世界に存在している多くのファッションスタイルの生みの親は、
ココ・シャネルなのだ。
ココ・シャネルなのだ。
人にはそれぞれの存在意義があります。自分の存在意義と、仕事が結びついたとき
世の中を開放することができる。
ココ・シャネル=革命家
では、存在意義に気づくにはどうしたらいいのでしょうか。
それには、自分を掘り下げること。
「わたしは常に自問自答しながら自分の着たい服を作ってきた」
ココ・シャネルも語っていますが
自分の内側にある存在意義と、仕事は一致しないとダメ。という講師からの強いメッセージ。
ズレるから、ストレスが生まれる!
あ!確かになぁと納得。
まずは固定観念を捨てて、自分の存在意義に気づくことが大事