TED
今日は、稼ぎスキルの発表がカウントダウンとなりました。
今日は、実際にプロジェクターとクリッカーを使ってみんなで練習しました。
課題は・・・・
商品、サービスの内容
ターゲット(どのような人(困りごと、問題)に訴求するか?) どのように売る?(売り方、集客方法)
アクションプラン (いついつから、どうする的スケジュール) いくら稼げる?(金額×人数、回数、単価など)
上記項目以外でも、下記のような内容を盛り込むと、より現実的になります。
マーケット(リサーチ結果によりどれくらい困っている人がいるのか?)
予算案(経費が見えていれば)
販促グッズは何を? (ちらし、ウエブ、名刺などあれば)
「わたし」の日々の改造計画
もう一度やり直しました。
参考したのは、TED。
あ、こちらのTEDではなく・・・
TEDで成功するプレゼンテーションを行うための最初のステップは、「心から伝えたい」と思うメッセージを伝えること。
他の人にとっての力になるストーリーがあるなら、それを語ろうと思いました。
抑揚やテンポや質問や学んできたことをいかすにメッセージを伝えようと思いました。
会社で作成してきた資料ではなくて、こどもでも伝わりやすいように文章は減らし
画像をいれる。
減らした部分は、聞いてくれる人を会話しながら話す
感想で、もっと聞きたいと思いましたと言われてやはり路線は待ってがってなかったかなかと。後は、練習のみです。
もう提出したので最後、最後の 組み替えができない
これ、私のアドリブ術が使えないのです。笑
そして、影ではあっと言わせる仕掛けをしかけるために動き初めて、新たなプロジェクトも動きはじめました。
「意思のあるところに、道は開ける」
楽しみしてた陽転ツアーも体調不良でいけなず1日 なにもできない日がありました。
頭痛、吐き気に・・
よかった探し・・・体のことを考えることができててよかった、健康でいれることに感謝できた!
ある決断もできました。
稼ぎスキルの最終課題できて、後は送るだけの段階で練習してるとなんかもやっとして・・・
送信せず、消去しました。
そして、再度やり直ししています。
実は、最終課題は2点、3点と変更でて 初めはえ!まじ!と思ったのですが
よく考えらたら本を読み、憧れの和田さんとすごーい近くにいる。
ただの稼ぐプランではなく、稼ぎプランでありかつ自分らしいプレゼンをしたいと
思えたから。それは、おそらく和田さんのお客様や目の前の人に最大限をやると
ところを見て、、学んだこと
って考えていたらふっアインシュタインのことを思い出した。。
天才科学者のアインシュタインは、20世紀最大の天才と言われ、「相対性理論 」を生み出しました。
1922年 来日したときに帝国ホテル宿泊した時、ベルボーイに渡すチップの代わりに、2枚のメモを渡しました。
そのメモが競売にかけられ、落札価格がナント!「2億円」・・・・
そのメモに書かれていたフレーズが
「意思のあるところに、道は開ける」と書かれていました・・・・
アインシュタインの見出した理論「相対性理論」がなければ、「スマートフォン」「パソコン」「カーナビ」「DVD」は、この世に存在しませんでした。
アインシュタイン言葉で考えず、まず映像が浮かび、それを言葉に置き換えようとする人物でした。物事の背後には、深く隠された何かがある・・・・・・と思っていたからです。アインシュタインから学んだことは大切なのは「自分の個性を伸ばすこと」
個性的な人間だけが、新しいアイデアを生み出せる!ということ
頭が悪くても想像なら、何かが出てくるのでは・・・と。最近、思います。
体験が少ない人は、本をガンガン読んで、それらを体験に匹敵する能力を養わないことはできると思います。私も売れない営業していたときに和田さんの本を読み、和田さんの体験談を実際に真似ってましたから・・・笑
実は、課題のテーマは3つ
1、AI
2、アクティブラーニング(なぜマンツーマンで英会話をしたいかを答えるにはここまで掘り下げないといけなく)
3、個人それぞれが花であり、引き出す大切さ
「意思のあるところに、道は開ける」、なんか大きなヒントになりました。
ひつじのショーンのスタンプラリーとNO 携帯ライフ
夜勤が終わり、ふっとこのパンフレットを思い出し
ひつじのショーンのスタンプラリートライすることにしました!!!
今回ので決めたことは、クレドにある:遊び心をわすれません
ということで携帯充電が20%(いつもなら常備しているバッテリーを忘れました)
のでこの際は携帯をオフにして思ったままに動く1日でした。
連絡するところは先に連絡してので、、よかった!
セミナー以外は休みなしの最近で唯一おやすみだったので・・・
東部沿線からのつくばへ向かいました。
つくばエクスプレスで1日乗り放題券を購入したので
駒木諏訪神社と成顕寺にいってきました。
今回紹介するのは、駒木諏訪神社と成顕寺です!
千葉県流山市にある神社で、豊四季駅からすぐの場所にあります。創建は平安時代と1200年以上の長い歴史がある諏訪神社。一万坪という広大な敷地を持つこの神社には、本殿、幣殿、拝殿、社務所、外拝殿、土間拝殿、そして民具館があります。
地元の人々からは「おすわさま」と呼ばれ親しまれており豊かな自然の中に位置し、訪れるだけで気分が癒されました。
成顕寺は古いお寺でご本堂も歴史を感じさせるお寺です。夏にはお寺でお祭りも行われてにぎやかだそうです。これは地元の方の情報。
そう、今回は携帯がないので地元や道ゆく人に話を聞くという旅でもありました。
最後は、クリアファイルとタオルをもらいハッピーな私でした。
参加して思ったことは秋葉原や柏駅でポケモンのスタンプラリーが
開催されてて、気持ちは小学生でした。そして、いくつかのスタンプ会場で
学生のような男の子も少し会話できたこと。お!ここにもいたショーン好きかと
嬉しかった1日でした。
マイ クレドカード
財布の中に持ち歩いているマイ クレドカード!
思いついたら、48時間以内にアクションすると決めて
そうすると、昨日は稼ぎスキルの後に夜勤だったのですが
休憩中にとりかかりました。そのおかげで、移動中も時間を使えて
仲間のHPをスタートアップでお手伝いできました。
ずべて私がやるのではなく、形だけ作り今後はご自身で運営してもらたいと
思いからぺらいちで作成しました。
https://peraichi.com/landing_pages/view/yy4at
テーマカラーはオレンジなので、意識しました。下の上は生まれ育った英国の
一枚です。
びっくり箱 稼ぎスキル
カセギスキルセミナー
今日はカセギスキルセミナーの日。
今までたくさんのことを学びました。要約して、アウトプットすること。
前で発表するのですが書くこと苦手からかわ!どうしょうといってました。
けど次の瞬間やるしかないし、ここで変わらないと切り替え。
和田さんが冒頭で
一歩進む勇気よりも捨てる勇気というメッセージは 大きい
たくさんの情報があるときは要約すると伝える力を成長させてくれるそうです。
ということで、カセギスキルで学んだことのうち
自分の中で印象に残っているトップ3をピックアップします。
カセギスキルで私が学んだのは
「人の心を動かす話し方」です。
①自分キャチコピー
→実は、ここは一番 できたことでクレドも完成しました
②イエス セット法
→ブログにも書き、普段から会話で意識しています
③笑顔持久力
→あ、これ私すぐに顔にでてしまうので すごーーーーい 派遣先で
やってました。
今日は、村尾さんの授業で7人の賢者が成功するコツを伝授するという内容
7つの賢者編はおいおい。
実は、今日同じ子供関係なのに練習をしていなかった仲間と練習するきっかけがありました。
本当にもうスピードで変化するのを横でみてていて刺激をもらう一人
「駆け出しのころは相手がどう思っているかをつかめずに話が長くなって・・・
売れなくて。。ひたすらこの人は凄いという人を真似てたと・・
いや、本当に生命保険でも外資でも本当に結果だせないと生活がないので・・
必死で。だって達成PARTYにどうしてもいきたくて・・そして
違う支社の結果だしている人に会いに行きまた話を気きにくのが私の目標でした。当時は。
必死さは今は一番かなぁ。だけど、一番楽しい
相手のちょっとした反応を観察することで相手の思いに気付き、
たくさんの資料のなかから必要な部分を相手に合わせて引き出しから出して話せるようになったことで大きくかわったのを思い出しました!
そして、懇親会がありました。
実は、仲間に新潟でお米をつくっていてわざわざコメを提供してくれたのです。
おコメのプレゼンされている中で私の脳裏では
なにか役にたてることないかなぁとアンケート作成とHPをつくるお手伝いならできると
提案しました!本当に仲間に本当に恵まれている
これだけいるので1人ぐらい苦手な人いてもいいのに、相手のことを知れば知るだけ
素敵なところをみえてくる
今回、村尾さんがこられるということで自分で宿題をだしました。
そして、私が苦手な数字管理の訓練するために予算を決めて、そのために
できることは自分で、交渉もやりました。
そして、今回は仕事休みなし、隙間時間寝る暇を削って やったことで
かなり自信につながりました。
5番目と6番目はかなり苦労しました。ドメインはゲットは検索、検索、検索、検索と
調べまくりました。いつもなら本を読みますが、リミットと予算が決まってましたから
電車の移動中に検索作業してました。
小さな石と大きな石
“1つのバケツと、
たくさんの「小さな石」と
少しの「大きな石」を持っている。
まずバケツの中に、小さな石をいれます。
するとバケツの中に7割くらい入ります。
その後、大きい石を入れてみようとするのですが、
大きい石がバケツからはみ出して、入りきらないのです。
「小さな石」のあとに、「大きな石」を入れると、
バケツの中を超えてしまうのです。
今度は逆をやってみます。
まず「大きな石」をバケツに入れます。
すると、大きな石の間には、スペースがたくさんあります。
次に「小さな石」を入れます。
すると、スペースに自然と収まり、なんと全て入ってしまいました 。
「大きな石」のあとに、「小さな石」を入れると、
バケツを最大限に使えるのです。“
バケツは私たちの「時間」です。
そして、「大きな石」は、あなたの人生にとって「重要なこと」。
「小さな石」は、あなたの人生にとって「ささいなこと」。
ポイントは、「ささいなこと」の方が1つ1つ軽いので、
簡単にバケツに入れてしまいやすい、ということ。
簡単にできるから、という理由で取り組んでみたら、
「あれ?もう1日が終わってしまう」
「え?もう1ヶ月のこんな時期?」
と、あっという間にバケツの容量が足りなくなるのです。
だから、ただやみくもに「行動しなきゃ!」と言ってもダメなので す。
小さな石をたくさん入れることは、大量行動ではないのです。
「大きな石をまず先に入れる」ということが大事なのです。
先にいれる前に蓋をしめてしまう人がたくさんいる。