「意思のあるところに、道は開ける」
楽しみしてた陽転ツアーも体調不良でいけなず1日 なにもできない日がありました。
頭痛、吐き気に・・
よかった探し・・・体のことを考えることができててよかった、健康でいれることに感謝できた!
ある決断もできました。
稼ぎスキルの最終課題できて、後は送るだけの段階で練習してるとなんかもやっとして・・・
送信せず、消去しました。
そして、再度やり直ししています。
実は、最終課題は2点、3点と変更でて 初めはえ!まじ!と思ったのですが
よく考えらたら本を読み、憧れの和田さんとすごーい近くにいる。
ただの稼ぐプランではなく、稼ぎプランでありかつ自分らしいプレゼンをしたいと
思えたから。それは、おそらく和田さんのお客様や目の前の人に最大限をやると
ところを見て、、学んだこと
って考えていたらふっアインシュタインのことを思い出した。。
天才科学者のアインシュタインは、20世紀最大の天才と言われ、「相対性理論 」を生み出しました。
1922年 来日したときに帝国ホテル宿泊した時、ベルボーイに渡すチップの代わりに、2枚のメモを渡しました。
そのメモが競売にかけられ、落札価格がナント!「2億円」・・・・
そのメモに書かれていたフレーズが
「意思のあるところに、道は開ける」と書かれていました・・・・
アインシュタインの見出した理論「相対性理論」がなければ、「スマートフォン」「パソコン」「カーナビ」「DVD」は、この世に存在しませんでした。
アインシュタイン言葉で考えず、まず映像が浮かび、それを言葉に置き換えようとする人物でした。物事の背後には、深く隠された何かがある・・・・・・と思っていたからです。アインシュタインから学んだことは大切なのは「自分の個性を伸ばすこと」
個性的な人間だけが、新しいアイデアを生み出せる!ということ
頭が悪くても想像なら、何かが出てくるのでは・・・と。最近、思います。
体験が少ない人は、本をガンガン読んで、それらを体験に匹敵する能力を養わないことはできると思います。私も売れない営業していたときに和田さんの本を読み、和田さんの体験談を実際に真似ってましたから・・・笑
実は、課題のテーマは3つ
1、AI
2、アクティブラーニング(なぜマンツーマンで英会話をしたいかを答えるにはここまで掘り下げないといけなく)
3、個人それぞれが花であり、引き出す大切さ
「意思のあるところに、道は開ける」、なんか大きなヒントになりました。