体力づくりに関して♫
今日のよかった一言
ジムに通い始めてよかった!なぜなら、体力づくりもできて、ストレス発散できてよかった!
とあるツアー参加ととあるセミナーで自己投資すると決めて
一つだけ問題がありました。
それは、最近 体力が落ちたこと。
そこで、ジムに通い直すことにしました。実は、昔働いた会社が
ジムから近くお昼休憩はジムに自転車で猛ダッシューして通ってました。
同期に平松さん、雨なのにジムいくですかと笑われるほど。
さて、少し疲れない体力づくりの話をします。
体内時計の1日は24時間より少し長いため、毎朝起きたときに明るい光を見て体内時計をリセットしないと、生体リズムが遅れてします。
朝食抜きは怖い
厚生労働省が発表した「平成27年 国民健康・栄養調査結果」によると、朝食をとらない成人の割合は、男性が14.3%、女性で10.1%でした。
「朝食を抜いても大丈夫」と思うかもしれません。
エネルギーが十分にないと、筋肉をしっかり動かせなくなるので、早く疲れてしまいます。また、脳へのエネルギー供給がとどこおると、脳がうまく働かず疲れやすくなります。
プラス朝食をとらないと、体内時計も目を覚ましません。
運動をしないと、身体の疲れがひどくなります。
運動習慣がない人はある人に比べて、活気や気力が劣り、身体の不調や疲労感が強いことがわかりました。
特にストレスが強い状況では、活気がさらになくなってグッタリしてしまうみたいです。そういえばジムいかない日の方が次の日確かにぐったりかも。
十分な運動をしないどうなるかというと
脳に「睡眠物質」がたまりません。眠気は体内時計と、睡眠物質によってコントロールされています。運動しないと睡眠物質が少ないと深く眠れなくなるので、睡眠による疲労回復が不十分になるそうです。
この時計みたいのは、かざすとチェックインやロッカーのキーになります。
仕事帰りに短時間でも有効活用したいので便利です。
これは、毎日の疲れ度合いを調べる機械。これでその日の疲れ具合をチェックして、疲れてない時には少しきつめの筋トレをします。逆に疲れてる時はストレッチなどをして回復を高めています。
食事や運動、睡眠に関して自分でできる対策を試してみても疲れが改善しないときには、ガンなどの病気が潜んでいる可能性あるようです。
私は、時間に間に合わない時は系列の24時間ジムによなよないきます。
最近、テレビがついてるのでトレニーングしながらテレビ見たりできるので
時間活用もできます。