ヒューマンズ
スーツや『ウォーキングデッド・シーズン』は一時期シェアハウスでブームになっていたり。。。
海外ドラマ『ヒューマンズ』を、Huluで見たので。
ヒューマンズは、アンドロイド(作中ではシンス)が普及しかけている未来において展開されるドラマ。
進化したテクノロジーが、人間の居場所を奪うことはできるだろうか?人間に代わってどんな仕事もこなす
最新の高機能ロボット“シンス”は、忙しい人の必需品として世界に普及したていく物語。
家庭や職場で活躍し、人と生活を共にするシンスに、人間は恐怖、情欲、憎しみ、親しみ、さらには愛情といった感情をぶつけはじめる。しかし、そんなシンスにもし“意識”があったら…?と考えていくとぞっとした。
今、AI技術を使ってどんどん私たちの生活は豊かになっていくというのは
最近なんか感じている。
コールセンターは声の認識プログラムが構築すればできることだし
実際に工場ではロボットなどが動いている。いつか1時間後には自宅に
宅配がドローンが持ってきたりすると将来が近いかと思う。
その中で私は営業能力はAIにはできないと確信していている。
ドラマでは意識を持つロボットが(あえてロボットと呼びます)
実在していますが、感情を持つことは人間が持つ高い能力。
その感情をうまく使いこなすことが営業では必要不可欠だから・・
だから営業力は子供の頃から学ぶ授業があればいいのにと思う。