いわゆるダメ営業マンからのスタートの菊原智明さん

昨日は、菊原智明さんの講座の話です

 

入社して７年間もの間、間違った接客やアポなし訪問を繰り返し

 

いわゆるダメ営業マンからのスタートの菊原智明さん。

 

 

その後、４年連続トップ営業マン。クビ寸前でＤＭを駆使するセールス法を覚え、同社の営業成績全国一位を獲得。

 

正しい方法でお客様をフォローしランクアップしていっただけなのです。

 

 

 

人前が苦手なのでパワーポイントがないとだめという紹介から

内心は、まじか！なんか今までなかった角度かもと興味津々。

 

トーク設計図の全体は

 

 

挨拶トーク：ここはいうことを決めとく

 

共感トーク　（ここがずーーーーーーーごい！大事）

 

おすすめしないトークからの質問とのこと

 

 

菊原さんのすごいと思ったところは、苦手を逆を自分に売りにしていること。

 

しゃべるのが苦手なのでDMやハガキをなどを送るとのこと。

 

 

実は私も生保での営業をしていたときに１回目は手書きの手紙をポスティングを何度も何度もしてました。私の場合は、、担当からかわりました→ 手紙をかくのですが、文章が苦手な私は上司から何度もだめだしがありダメ出しノートが

真っ黒になるぐらいでした。

 

 

 

 

そこで、セミナーの後に質問をぶつけてみました。

 

私も手紙などはパソコンでうつと捨てられるので手紙を手書きにしてましたが

初めから手紙するのですかと・・・

 

 

 

そしたら、１回はパソコン打ちでオッケー

段階を踏んで手紙を変えて、手書きの文章を書くとのこと。

 

お役たち情報NO１から４まであり、NO３ぐらいから見極め電話するとのこと。

 

 

今日のよかった：　文章を書く私だからこそ名刺交換してさっそくきた

メールを研究できる！

 

 

 

 

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